メーカー |
Dell パソコン |
カテゴリー |
システムユーティリティ |
ドライバー名 |
Dell RHEL 5 Core OS Revisions, v.1.0, A00 |
公開日 |
16 Oct 2013 |
バージョン |
1.0, A00 |
ファイル名 |
st-1.0dell-1dkms.noarch.rpm |
ファイルサイズ |
140.21 KB |
説明 |
既にフォーマットされているテープのブロックサイズの倍数ではないバッファサイズを指定して固定ブロックモードのtarなどのコマンドを使用してテープドライブでダイレクトI/Oが実行されると、コールトレースやシステムのハングアップが発生することがあります。この問題は、いずれのHBAにも固有ではなく、次の方法でフォーマットされたメディアの読み取りによって、より簡単に再現可能です。1)フォーマット済みの新しいメディア。2)バックアップソフトウェアを使用して異なるブロックサイズでフォーマットされたメディア。3)mtを使用して異なるブロックサイズ設定後にtarコマンドを実行。 |
対応OS |
Red Hat® Enterprise Linux 5 |
シリーズ |
レガシー サーバー モデル PowerEdge 840 |
機種名 |
PowerEdge 840 |
URL |
https://www.dell.com/support/home/ja-jp/drivers/driversdetails?driverid=7nwgv&oscode=rhel5&productcode=poweredge-840
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