カテゴリ |
ソフトウェア・ドライバー名 |
対応OS |
更新日 |
バージョン |
ファイル名 |
ファイルサイズ |
ダウンロード |
説明 |
ネットワーク |
Broadcom NetXtreme I/NetXtreme IIイーサネット アダプターのドライバー アップデート用Linuxソース ファイル（18.2.2アップデート用）。 |
Suse Linux ES 10 |
20 Mar 2014 |
18.2.2, 17.8c.4.3 |
Bcom_LAN_17.8c.4.3_Linux_Source_18.2.0.51.tar.gz |
42.14 MB |
ダウンロード |
| 18.2.2ファミリーのドライバリリース向けNetXtreme IおよびNetXtreme IIベースアダプタのLinuxソースコードパッケージ |
ネットワーク |
Broadcom NetXtreme I and NetXteme II Family of Adapters HTML Users Guide for the 18.2.0 update. |
Suse Linux ES 10 |
02 Dec 2013 |
18.2.0, 17.8.4.4 |
Release.txt |
16.97 KB |
ダウンロード |
| 18.2.0ファミリーのドライバリリース向けBroadcom NetXtreme IおよびNetXtreme IIベースアダプタユーザーガイド。 |
ネットワーク |
Linuxオペレーティング システムでBroadcomネットワーク デバイスを管理するためのBroadcom Linux BACS GUIおよびコマンド ライン アプリケーション（18.2ドライバー ファミリー アップデート用）。 |
Suse Linux ES 10 |
02 Dec 2013 |
18.2.0, 17.8.4.2 |
Bcom_LAN_17.8.4.2_Linux_Apps_18.2.0.7.tar.gz |
90.35 MB |
ダウンロード |
| LinuxオペレーティングシステムでBroadcomネットワークデバイスを管理するためのBroadcom Linux BACS GUIおよびコマンド・ライン・アプリケーション。 |
電源 |
Delta 750W Titanium PSU (PN: XYXMG) Firmware Package |
Suse Linux ES 10 |
18 Apr 2014 |
01.1A.22, 01.1A.22 |
Power_Firmware_DNNGM_LN32_01.1A.22.BIN |
2.17 MB |
ダウンロード |
| This package provides the new firmware for power supplier and is supported on Delta 750W Titanium PSU (PN: XYXMG) running on the Windows and Linux operating systems. |
非RAID SAS |
LSI SAS 9207-8i |
Suse Linux ES 10 |
29 Jan 2013 |
native, A00 |
LSI9207.html |
14.88 KB |
ダウンロード |
| このカードについてのドライバ、ファームウェア、および詳細があるLSIのWebサイトにユーザーをリダイレクトするリンク。 |
SASドライブ |
Hitachi SAS HUS153073VLS300, HUS153014VLS300 and HUS153030VLS300 firmware version A598 |
Suse Linux ES 10 |
19 Jan 2012 |
A598, A03 |
SAS-Drive_Firmware_R7FK6_LN32_A598_A03.BIN |
9.99 MB |
ダウンロード |
| This release will update Hitachi 15K SAS 3.5'' 73GB, 146GB and 300GB Hard Drives to A598. Dell part numbers: GX198, HR200 and MM406, drive models HUS153073VLS300, HUS153014VLS300 and HUS153030VLS300. |
キャッシュソリューション |
Fluid Cache for DAS用カスタマー サポート メッセージ |
Suse Linux ES 10 |
09 Oct 2014 |
A00-00, A00-00 |
FluidCache_DAS_Customer_Msg.html |
14.71 KB |
ダウンロード |
| Fluid Cache for DASに関する質問をお持ちのお客様向けに、アカウントチームの案内メッセージが記載されたHTMLリンク。 |
システム管理 |
Dell iDRAC Service Module 2.0 (For Linux) |
Suse Linux ES 10 |
10 Sep 2014 |
2.0, A00 |
OM-iSM-Dell-Web-LX-200-177_A00.tar.gz |
1.88 MB |
ダウンロード |
| Integrated Dell Remote Access Controller（iDRAC）サービスモジュールは、オプションの軽量ソフトウェアアプリケーションであり、iDRAC8搭載のデル第13世代以降のサーバにインストールできます。これは、追加的な監視データにより、グラフィカル・ユーザー・インターフェイス（GUI）、Remote Access Controller Admin（RACADM） CLI、Webサービス管理（WSMAN）といったiDRACインターフェイスを補完します。マニュアルについては以下を参照してください。http://www.dell.com/support/home/us/en/19/product-support/product/dell-idrac-service-module-2.0#dell-idrac-service-module-2.0/research?&_suid=1410167127846017713856928926647 |
ネットワーク |
Qlogic Linux Driver Source Code 6.0.0 |
Suse Linux ES 10 |
02 Dec 2013 |
6.0.0, 6.0.0.8 |
QLogic_LAN_6.0.0_Linux_Source_6.0.0.8.tar.gz |
19.13 MB |
ダウンロード |
| RHELおよびSLES向けQLogic Linuxドライバソースコード。QLogic Linuxドライバソースコードは、次のQLogicアダプタをサポートします。 QME8242-k、QME8262-k、QMD8262-k、QLE8262、QME2572、QLE2560、QLE2562、QLE2460、QLE2462、QME2662、QLE2660、QLE2662 |
ネットワーク |
Qlogic Linuxアプリケーション6.0.0 |
Suse Linux ES 10 |
02 Dec 2013 |
6.0.0.0, 6.0.0.8 |
QLogic_LAN_6.0.0_Linux_Apps_6.0.0.8.tar.gz |
558.37 MB |
ダウンロード |
| RHELおよびSLES向けQLogic統合型コンソール。このLinuxアプリケーションは、QME8242-k、QME8262-k、QMD8262-k、QLE8262、QME2572、QLE2560、QLE2562、QLE2460、QLE2462、QLE2660、QLE2660、およびQME2662のQLogicアダプタをサポートします。 |
ネットワーク |
QLogicユーザーズ ガイド6.0.0 |
Suse Linux ES 10 |
02 Dec 2013 |
6.0.0, 6.0.0.10 |
Manuals_6.0.0.10.exe |
86.61 MB |
ダウンロード |
| QLogic Qxx82xxおよびQ26xx PDFユーザーズガイドQME8242-k、QME8262-k、QMD8262-k、QLE8262のQlogicアダプタを対象にしています。 |
電源 |
Flextronics 495W PSU (PN: 3GHW3 & PN: 13MD5) Firmware Package |
Suse Linux ES 10 |
11 Jun 2013 |
69.45.9A, A01 |
Power_Firmware_FX3WH_LN_69.45.9A_A01.BIN |
6.61 MB |
ダウンロード |
| このパッケージにはPSU用の新しいファームウェアが含まれており、Flextronics 495?W PSU（PN: 3GHW3およびPN: 13MD5）で使用できます。 |
ビデオ |
Nvidia High Resolution (Dual-Link) Multi-Monitor Virtual Machine Enablement for K1 (Dell PN R8RGR) and K2 (Dell PN JW9YC and 98RCK) cards |
Suse Linux ES 10 |
17 Jun 2014 |
80.07.DC.XX/80.04.F5.00.XX, A00-00 |
Linux_598P8_Nvidia_K1_K2_grid_Hi_Res_dvid_auto_vbios.tar.gz |
1.6 MB |
ダウンロード |
| K1およびK2向けのNVIDIAマルチモニタ仮想マシンの有効化 |
ネットワーク |
Intel NIC DOS-based diag utility and Option ROMs. |
Suse Linux ES 10 |
02 Dec 2013 |
15.0.0, A00 |
Intel_LAN_15.0.0_DOSUtilities_A00.exe |
2.66 MB |
ダウンロード |
| DOSベースのインテルNIC向け診断ユーティリティおよびオプションROM。サポート対象: インテル（R）イーサネットサーバアダプタI350-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタI350-T4 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX540-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX520-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX520-2 インテル（R）GbE 4P I350c rNDC インテル（R）10?GbE 2P X540c rNDC インテル（R）GbE 2P I350c rNDC インテル（R）10?GbE 2P X520k bNDC インテル（R）1?GbE 4P I350メザニン インテル（R）10?GbE 2P X520 rNDC インテル（R）I350ギガビットネットワーク接続 インテル（R）イーサネット接続I354 1.0?GbEバックプレーン インテル（R）10?GbE 2P X520アダプタ インテル（R）10?GbE 2P X520アダプタ インテル（R）ギガビットETデュアルポートサーバアダプタ インテル（R）ギガビットETクアッドポートサーバアダプタ インテル（R）ギガビットETクアッドポートメザニンカード |
ネットワーク |
Linuxオペレーティング システム向けインテルNICソース コード ドライバー。 |
Suse Linux ES 10 |
02 Dec 2013 |
15.0.0, A00 |
Intel_LAN_15.0.0_Linux_Source_A00.tar.gz |
29.82 MB |
ダウンロード |
| Red HatおよびNovell SLESオペレーティングシステム向けインテルNICソースコードドライバ。サポート対象: インテル（R）イーサネットサーバアダプタI350-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタI350-T4 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX540-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX520-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX520-2 インテル（R）GbE 4P I350c rNDC インテル（R）10?GbE 2P X540c rNDC インテル（R）GbE 2P I350c rNDC インテル（R）10?GbE 2P X520k bNDC インテル（R）1?GbE 4P I350メザニン インテル（R）10?GbE 2P X520 rNDC インテル（R）I350ギガビットネットワーク接続 インテル（R）イーサネット接続I354 1.0?GbEバックプレーン インテル（R）10?GbE 2P X520アダプタ インテル（R）10?GbE 2P X520アダプタ インテル（R）ギガビットETデュアルポートサーバアダプタ インテル（R）ギガビットETクアッドポートサーバアダプタ インテル（R）ギガビットETクアッドポートメザニンカード |
ネットワーク |
『Intel Server Adapter User Guide for Family』バージョン15.0.0 |
Suse Linux ES 10 |
02 Dec 2013 |
15.0.0, A00 |
Intel_LAN_15.0.0_Manual_A00.zip |
30.1 MB |
ダウンロード |
| Intel Server Adapter User Guide for Family（インテルサーバアダプタファミリー向けユーザーガイド）バージョン15.0.0。サポート対象: インテル（R）イーサネットサーバアダプタI350-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタI350-T4 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX540-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX520-T2 インテル（R）イーサネットサーバアダプタX520-2 インテル（R）GbE 4P I350c rNDC インテル（R）10?GbE 2P X540c rNDC インテル（R）GbE 2P I350c rNDC インテル（R）10?GbE 2P X520k bNDC インテル（R）1?GbE 4P I350メザニン インテル（R）10?GbE 2P X520 rNDC インテル（R）I350ギガビットネットワーク接続 インテル（R）イーサネット接続I354 1.0?GbEバックプレーン インテル（R）10?GbE 2P X520アダプタ インテル（R）10?GbE 2P X520アダプタ インテル（R）ギガビットETデュアルポートサーバアダプタ インテル（R）ギガビットETクアッドポートサーバアダプタ インテル（R）ギガビットETクアッドポートメザニンカード |
安全なシステム管理 |
Systems Build and Update Utility |
Suse Linux ES 10 |
29 Apr 2014 |
2.2, A00 |
cdu_2.2_749_A00.iso |
1.65 GB |
ダウンロード |
| Dellシステムビルドおよびアップデートユーティリティは、シングルサーバのオペレーティングシステムのインストール、OS起動前のファームウェアのアップデート、およびOS起動前のシステム構成が行える、ブータブルユーティリティです。 1.「Dell Systems Management Tools and Documentation（システム管理ツールおよびマニュアル）」のDVDをシステムドライブに挿入し、システムを再起動します。DVDを利用できるシステムの場合は、「Boot Menu（起動メニュー）」ページが表示されます。「Boot Menu（起動メニュー）」ページには、システムを起動するための次のオプションがあります。 - Dell Systems Build and Update Utility（Dellシステムビルドおよびアップデートユーティリティ） - Optical Media (CD/DVD) Check（光メディア（CD/DVD）のチェック） - Skip Optical Media (CD/DVD) Boot - Boot to Hard Drive（光メディア（CD/DVD）起動のスキップ - ハードドライブから起動） 2.「Dell Systems Build and Update Utility（Dellシステムビルドおよびアップデートユーティリティ）」を選択した場合、「Dell Systems Build and Update Utility（Dellシステムビルドおよびアップデートユーティリティ）」の「Home（ホーム）」ページが表示されます。「Home（ホーム）」ページからSBUUモジュールにアクセスできます。 - サーバオペレーティングシステムのインストール - ファームウェアのアップデート - ハードウェアの構成 - ハードウェアの表示 また、SBUUを使用すると、ブータブルイメージの作成、および任意のサポート対象システムに対する設定のエクスポートを行うこともできます。「System(s) Selection（システムの選択）」をクリックして、対象となるシステムを変更します。現在のシステムがデフォルトで選択されます。 3.上記の各モジュールは、個別に設定することも、すべての設定を一度に適用することもできます。また、サーバOSのインストールは、サーバ自体で処理を1回実行するだけで完了させることもできます。上記のいずれかのモジュールを設定するには、モジュール名に対応する「Configure（設定）」をクリックします。指示に従って設定を完了します。各ページには、作業内容に応じたヘルプが提供されます。 4.すべての設定を適用するには、「Apply/Export Configuration（設定の適用/エクスポート）」をクリックします。指示に従って構成を適用し、「Continue（続行）」をクリックします。 5.CD/DVDからインストールしている場合、システムからの要求に応じて、オペレーティングシステムのCD/DVDメディアを挿入します。 6.システムが再起動し、オペレーティングシステムの無人インストールが続行されます。 7.インストールが完了すると、システムはすぐに使用できます。 |
システム管理 |
OpenManage Deployment Toolkit (Linux - 32Bit), v4.2 |
Suse Linux ES 10 |
29 Apr 2014 |
4.2, A00 |
dtk_4.2_725_Linux_A00.iso |
190.68 MB |
ダウンロード |
| Dell OpenManage Deployment Toolkit（DTK）には、オペレーティングシステムを導入する作業の一環としてDell PowerEdgeシステムを構成するために必要な一連のユーティリティが含まれます。DTKは、Windowsに対しては解凍可能ファイルが、Linuxに対してはISOファイルが利用でき、インストールプロセスを既にスクリプト化している顧客用に設計されています。 |
システム管理 |
Dell OpenManage Deployment Toolkit (Linux - 64Bit), v4.2 |
Suse Linux ES 10 |
29 Apr 2014 |
4.2, A00 |
dtk_4.2_linux64_377_Linux_A00.iso |
185.02 MB |
ダウンロード |
| Dell OpenManage Deployment Toolkit（DTK）には、オペレーティングシステムを導入する作業の一貫としてDell PowerEdgeシステムを構成するために必要な一連のユーティリティが含まれます。DTKは、Windowsに対しては解凍可能ファイルが、Linuxに対してはISOファイルが利用でき、インストールプロセスを既にスクリプト化している顧客用に設計されています。 |
安全なシステム管理 |
システム管理ツールおよびマニュアルDVD ISO |
Suse Linux ES 10 |
29 Apr 2014 |
7.2.0, A00 |
OM_SMTD_720_A00.iso |
3.03 GB |
ダウンロード |
| OpenManage 7.2.0 Dell Systems Management Tools and Documentation（システム管理ツールおよびマニュアル）DVDは、システムのライフサイクル全体（導入、監視、およびアップデート）を通して、デル製システムを管理するための統合ツールセットを提供します。このDVDには、Dellシステムビルドおよびアップデートユーティリティ、OpenManage Server Administratorエージェント、システムサービスおよび診断ツール、システムマニュアルが含まれています。フルISOは次の場所にあります。フルISOをダウンロードする場合、Dell Download Managerを使用することをお勧めします。 |
アプリケーション |
SYSTEM UTILITIES- DKMS , Dell version A33 |
Suse Linux ES 10 |
06 Mar 2012 |
2.2.0.3, A33-00 |
dkms-2.2.0.3-1.noarch.tar.gz |
82.1 KB |
ダウンロード |
| DKMSバージョン2.2.0.3 |
ファームウェア |
DELL,UPS,5600W,230V,RACK,HV,01.06.0003,A03-00 (1N4TP) |
Suse Linux ES 10 |
02 Apr 2012 |
01.06.0003, A03-00 (1N4TP) |
Dell_UPS_Firmware_Upgrade_Tool_User_Guide.zip |
4.9 MB |
ダウンロード |
| これは、デルのUPSファームウェアのアップグレードツールの01.06.0003バージョンです。 |
システム管理 |
Linux Remote Access Utilities,v7.3 |
Suse Linux ES 10 |
27 Jun 2013 |
7.3, A00 |
OM-MgmtStat-Dell-Web-LX-7.3.0-350_A00.tar.gz |
133.1 MB |
ダウンロード |
| ソフトウェアのManagement StationスイートのBMC機能とRAC機能のみ、Red Hat Enterprise Linuxを実行する管理ステーションで使用できます。 |
システム管理 |
OpenManage Server Administrator Managed Node (Consolidated) , V7.3 |
Suse Linux ES 10 |
26 Jun 2013 |
7.3, A00 |
OM-SrvAdmin-Dell-Web-LX-7.3.0-350_A00.tar.gz |
816.66 MB |
ダウンロード |
| Dell OpenManage Server Administrator（OMSA）は、包括的な1対1のシステム管理ソリューションを、統合されたWebブラウザベースのグラフィカル・ユーザー・インターフェイス（GUI）と、コマンド・ライン・インターフェイス（CLI）の2つの方法で提供します。Server Administratorは、システム管理者がローカルによる方法とネットワークを経由したリモートによる方法の両方でシステムを管理できるよう設計されています。1対1型の包括的なシステム管理が可能になるため、システム管理者はネットワーク全体の管理に集中できます。 |