カテゴリ |
ソフトウェア・ドライバー名 |
対応OS |
更新日 |
バージョン |
ファイル名 |
ファイルサイズ |
ダウンロード |
説明 |
システム管理 |
Dell OpenManage Server Administrator Managed Node(windows - 64 bit) v.8.1.0.1 |
Windows Server 2012 R2 |
02 Sep 2015 |
A01, A00 |
SysMgmt_8101_x64_patch.msp |
42.76 MB |
ダウンロード |
Dell OpenManage Server Administrator(OMSA)は、2つの方法で包括的な1対1型のシステム管理ソリューションを提供します。統合されたWebブラウザベースのグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(GUI)からと、オペレーティングシステムのコマンド・ライン・インターフェイス(CLI)からです。Server Administratorはローカルに、またはネットワーク経由でリモートにシステムを管理するシステム管理者向けに設計されています。1対1型の包括的なシステム管理が提供されるため、システム管理者はネットワーク全体の管理に集中できます。 |
Diagnostics(診断) |
Dell Support Live Image Version 3.0 |
Windows Server 2012 R2 |
08 May 2018 |
3.0, A00 |
SLI_3.0.0_A00.iso |
1.75 GB |
ダウンロード |
Support Live Image 3.0は、Dell PowerEdgeサーバ、Dell PowerEdge Cサーバ、およびDell PowerVaultストレージシステム向けの一連のユーティリティとDiagnostic(診断)ツールをパッケージ化したCentOS 7.4イメージです。Support Live Imageは、これらのツールがハードウェア関連の問題をトラブルシューティングし、システム設定情報を収集するための環境を提供します。診断テストの結果と設定情報は、問題を特定して解決するためにテクニカルサポートチームに送信されます。 |
Diagnostics(診断) |
Dell 32 Bit Diagnostics, version 5162 |
Windows Server 2012 R2 |
18 Aug 2015 |
5162A0, 5162.1 |
Diagnostics_Application_2MM6J_WN64_5162A0_5162.1.EXE |
24.64 MB |
ダウンロード |
Dell 32-bit Diagnosticsは、高度なオペレーティングシステム環境の外部にあるシステムにおいて、ハードウェアが適切に動作していることを検証するために設計されています。このグループのファイルは、Lifecycle Controllerを備えたシステムで、これらの診断をアップデートするために使用できます。 |
システム管理 |
Dell OpenManage BMCユーティリティー、v9.2.0 |
Windows Server 2012 R2 |
16 Oct 2018 |
9.2.0, A00 |
OM-BMC-Dell-Web-WIN-9.2.0-3142_A00.exe |
5.56 MB |
ダウンロード |
Dell BMCユーティリティーが、Dellのベースボード マネジメント コントローラー(BMC)に同梱されており、リモート管理およびスクリプティング機能を拡張します。BMCユーティリティー パッケージには、シリアル オーバーLANプロキシ(SOLproxy)、IPMIシェル(IPMISH)、およびオープン ソースIPMIツールが含まれています。SOLproxyを使用すると、サーバーのシリアル コンソールをリモート クライアントにリダイレクトできます。IPMIシェルおよびIPMIツールを使用すると、サーバーのローカルおよびリモートのIPMI管理が可能になります。 |
ネットワーク |
Windows Server 2008 x64、Windows Server 2012、Windows 7 x64、Windows 8.1 x64向けインテルNIC用ドライバー |
Windows Server 2012 R2 |
08 Sep 2014 |
16.0.0, A00 |
Network_Driver_3Y3JY_WN32_16.0.0_A00_03.EXE |
79.88 MB |
ダウンロード |
Windows Server 2008(x64)およびWindows Server 2012向けインテルNIC用ドライバー。以下のデバイスで使用できます。インテル(R)イーサネット サーバー アダプターI350-T2インテル(R)イーサネット サーバー アダプターI350-T4インテル(R)イーサネット サーバー アダプターX540-T2インテル(R)イーサネット サーバー アダプターX520-T2インテル(R)イーサネット サーバー アダプターX520-2インテル(R) GbE 4P I350c rNDCインテル(R) 10GbE 2P X540c rNDCインテル(R) GbE 2P I350c rNDCインテル(R) 10GbE 2P X520k bNDCインテル(R) 1GbE 4P I350メザニンインテル(R) 10GbE 2P X520 rNDCインテル(R) I350ギガビット ネットワーク接続インテル(R)イーサネット コネクションI354 1.0 GbEバックプレーンインテル(R) 10GbE 2P X520アダプターインテル(R)ギガビットETデュアル ポート サーバー アダプター インテル(R)ギガビットETクアッド ポート サーバー アダプター インテル(R)ギガビットETクアッド ポート メザニン カードインテル(R)ギガビット4P I350-t bNDC |
安全なシステム管理 |
Server Driver Pack OM 8.2.0 |
Windows Server 2012 R2 |
16 Sep 2015 |
8.2.0, A00 |
OM_Server_DriverPack_820_A00.iso |
490.42 MB |
ダウンロード |
ベアメタルサーバ、オペレーティングシステム固有サーバのどちらにも導入可能なAG PEドライバ |
システム管理 |
Dell EMC iDRAC Service Module 3.1.0(Windows用) |
Windows Server 2012 R2 |
13 Dec 2017 |
3.1.0, A00 |
OM-iSM-Dell-Web-X64-3.1.0-960_A00.exe |
10.45 MB |
ダウンロード |
iDRAC Service Moduleは、サーバー上で動作する低負荷のソフトウェアで、OSから取得する監視情報を使用してiDRACを補完します。IDRAC Service Moduleのインストールはオプションですが、強くお勧めします。iDRAC Service ModuleはiDRACを補完するものであって、それ自体で新しいインターフェイスを提供するものではありません。ユーザーがiDRACのコンソール(GUI、RACADM、WSMANなど)を使用して操作できるデータを提供します。iDRAC Service Moduleを使用して監視する機能は、個別に有効または無効にできます。これにより、サーバーOSで消費されるリソースをきめ細かく制御すると共に、お客様の環境に固有の統合ニーズを満たすことができます。 |
安全なシステム管理 |
Dellシステム ビルドおよびアップデート ユーティリティー、v2.4 |
Windows Server 2012 R2 |
10 Nov 2014 |
2.4, A01 |
sbuu_2.4_1294_A01.iso |
1.47 GB |
ダウンロード |
Dell OpenManage Systems Build and Update Utility(SBUU)は、グラフィカル・ユーザー・インターフェイス(GUI)ベースのツールで、デル製システムに対して1対1の方式で導入とアップデートを行う機能を提供します。このツールは、Dell Systems Management Tools and Documentation(システム管理ツールおよびマニュアル)DVDの一部として、support.dell.comで提供されています。このツールには、サーバOSのインストール(SOI)、ファームウェアのアップデート、ハードウェアの構成などのモジュールが含まれています。これらのモジュールを使用することで、オペレーティングシステム導入前の環境へのBIOSとファームウェアのアップデート、現在のシステムまたは複数のシステムに対するこれらの設定の適用、およびオペレーティングシステムのインストールを実行できます。 |
ネットワーク |
QLogic 64bit Windows Drivers |
Windows Server 2012 R2 |
10 May 2016 |
8.0.18, A00-00 |
Network_Driver_V2JHT_WN64_8.0.18_A00-00_05.EXE |
68.13 MB |
ダウンロード |
QLogic 64ビットWindows用ドライバ。これらのドライバおよびアプリケーションは、QME8242-k、QME8262-k、QMD8262-k、QLE8262、QME2572、QLE2560、QLE2562、QLE2460、QLE2462、QME2662、QLE2660、QLE2662、QLE2690、QLE2692、QLE2740、QLE2742、およびQL45212のアダプタをサポートします。 |
システム管理 |
Dell EMC OpenManage Enterpriseバージョン3.3.1 |
Windows Server 2012 R2 |
02 Dec 2019 |
3.3.1, A00 |
openmanage_enterprise_vhd_format_3.3.1.zip |
967 MB |
ダウンロード |
Dell EMC OpenManage Enterpriseは、ローカル エリア ネットワーク(LAN)上のシステムを一元化的に監視および管理するためのアクセス ポイントを提供します。OpenManage Enterpriseでは、企業全体の包括的なビューを管理者に提供することにより、システムの稼働時間の向上、反復的なタスクの自動化、およびクリティカルな業務処理中の中断の回避を実現できます。 |
ネットワーク |
QLogic FastLinQネットワーク アダプター デバイス用ファームウェア。 |
Windows Server 2012 R2 |
09 Dec 2016 |
08.07.26, A00-00 |
Network_Firmware_82J79_WN64_08.07.26_A00-00.EXE |
16.39 MB |
ダウンロード |
このリリースには、QLogic FastLinQ(BCM57xx、BCM578xx、および45xxx)ネットワーク アダプター用の最新ネットワーク コントローラー ファームウェアが含まれています。このリリースは、QLogicファミリー バージョン20.0.0のデバイス用ドライバーと共に使用する必要があります。 |
ネットワーク |
Intel NIC Firmware Family Version 16.5.0 for X520, X540, and I350 Adapters |
Windows Server 2012 R2 |
17 Mar 2015 |
16.5.20, A00 |
Network_Firmware_6FD9P_WN64_16.5.20_A00.EXE |
23.65 MB |
ダウンロード |
X520、X540、およびI350アダプタ向けのインテルNICファームウェア・ファミリー・バージョン16.5.0のDell Update Package |
ファームウェア |
DELL,UPS,5600W,230V,RACK,HV,01.06.0003,A03-00 (1N4TP) |
Windows Server 2012 R2 |
02 Apr 2012 |
01.06.0003, A03-00 (1N4TP) |
Dell_UPS_Firmware_Upgrade_Tool_User_Guide.zip |
4.9 MB |
ダウンロード |
これは、デルのUPSファームウェアのアップグレードツールの01.06.0003バージョンです。 |
Lifecycle Controller - レガシー |
Dell Unified Server Configuratorアプリケーション |
Windows Server 2012 R2 |
28 Jun 2012 |
1.5.5.18, A00 |
Lifecycle-Controller_Application_YV2KT_WN32_1.5.5.18_A00.EXE |
8.4 MB |
ダウンロード |
This package provides the Dell Unified Server Configurator Application and is supported on the Equallogic, Enterprise Servers and Powervault models that are running the following Operating System: NA. |
シリアルATA |
SASおよびSATAディスクおよびソリッド ステート ドライブ用Dell Nautilusファームウェア アップデート ユーティリティー |
Windows Server 2012 R2 |
21 Sep 2018 |
A50 |
Release_Notes.txt |
186.73 KB |
ダウンロード |
これは、SAS/SATAドライブ向けの通常のメンテナンス リリースです。これは、以前のバージョンの再リリースで、新しいファームウェア アップデートが追加されています。 |
ソフトウェアイメージ |
Dell UPS Management Software 01.14.0002 (Dell PN 932KN) |
Windows Server 2012 R2 |
14 Mar 2012 |
01.14.0002, A07 (932KN) |
Dell_Software_A07.iso |
304.63 MB |
ダウンロード |
これは、デル製UPU用のDell UPS管理ソフトウェアのA07 ISOイメージです。 |
Lifecycle Controller - レガシー |
Dell LifeCycle Controller v1.7.5 Repair Package |
Windows Server 2012 R2 |
25 Jun 2015 |
1.7.5, A00 |
LC_Repair_Package_1.7.5.4_A00.usc |
5.92 MB |
ダウンロード |
Lifecycle Controllerは、先進的な組み込み型管理ツールのエンジンです。新世代のデル製サーバでは、iDRAC Expressに含まれています。このツールにより、OS起動前の環境における、Unified Server Configurator(1対1ローカルアクセス用のグラフィカルUI)、 リモートサービス、リモートアクセス用のWSManインターフェイスによるプラットフォーム設定、OSインストール、アップデート、およびプラットフォーム診断がシンプル化されます。 |
Lifecycle Controller - レガシー |
Dell Lifecycle Controller Integration 2.2 for Microsoft System Center Configuration Manager. |
Windows Server 2012 R2 |
14 Mar 2014 |
2.2, A00 |
Dell_Lifecycle_Controller_Integration_2.2.0_A00.zip |
23.65 MB |
ダウンロード |
Microsoft System Center Configuration Manager向けのDell Lifecycle Controller Integration(DLCI)により、管理者はConfiguration Managerコンソールを使用して、iDRAC with Lifecycle Controllerの一部として利用可能なリモート有効化機能を活用できます。 |
安全なシステム管理 |
Windows向けDell EMCシステム管理ツールおよびマニュアル用DVD ISO、v9.3.0 |
Windows Server 2012 R2 |
23 Apr 2019 |
9.3.0, A00 |
om_dvd_win930_3465_A00.iso |
398.64 MB |
ダウンロード |
Dell EMC Systems Management Tools and Documentation(システム管理ツールおよびマニュアル)DVDは、システムのライフサイクル全体(導入、監視、およびアップデート)を通して、Dell製システムを管理するための統合ツール セットを提供します。 このDVDの内容:Dellシステム ビルドおよびアップデート ユーティリティー、OpenManage Server Administratorエージェント、システム サービス診断ツール、システムのマニュアルが含まれています。フルISOは、次の場所にあります。フルISOをダウンロードする場合、Dell Download Managerを使用することをお勧めします。 |
システム管理 |
Dell OpenManage Server Administrator Managed Node (Windows - 32 bit),v8.2 |
Windows Server 2012 R2 |
15 Sep 2015 |
8.2, A00 |
OM-SrvAdmin-Dell-Web-WIN-8.2.0-1739_A00.exe |
190.47 MB |
ダウンロード |
Dell OpenManage Server Administrator(OMSA)では、Webブラウザベースの統合的なグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(GUI)と、オペレーティングシステムから実行するコマンド・ライン・インターフェイス(CLI)の2つの方法を通じて、1対1型の包括的なシステム管理ソリューションを利用できます。 Server Administratorは、システム管理者がローカルによる方法とネットワークを経由したリモートによる方法の両方でシステムを管理できるよう設計されています。1対1型の包括的なシステム管理が可能になるため、システム管理者はネットワーク全体の管理に集中できます。 |
ネットワーク |
QLogic BCM57xx and BCM57xxx Users Guide, family version 20.0.0 |
Windows Server 2012 R2 |
10 May 2016 |
20.00.00.13, A00-00 |
QLogic_LAN_8.8.4.5_Manual_20.0.0.13.zip |
9.34 MB |
ダウンロード |
ドライバ・ファミリー・バージョン20.0リリース向けQLogic BCM57xxおよびBCM57xxxアダプタ『ユーザーズガイド』。 |
システム管理 |
Dell DRACツール1.2 |
Windows Server 2012 R2 |
01 Oct 2014 |
1.2, A00 |
RACT.msi |
3.13 MB |
ダウンロード |
デル・リモート・アクセス設定ツール(DRACT)は、1対多型のコンソールであり、単一の管理ステーションから複数のDRACを構成できます。Active Directoryセットアップパッケージ(ADSP)は、自己解凍パッケージであり、Active Directory(AD)サーバとRACを構成して、RACに対するAD認証を有効にするために必要なデル固有のツールが含まれています。 |
シリアルATA |
インテルDL5A(モデル番号SSDSC2KB240G7R、SSDSC2KB480G7R、SSDSC2KB960G7R、SSDSC2KB019T7R、SSDSC2KB038T7R、SSDSC2KG240G7R、SSDSC2KG480G7R、SSDSC2KG960G7R、およびSSDSC2KG019T7R用)。 |
Windows Server 2012 R2 |
02 May 2019 |
DL5A, A00 |
Serial-ATA_Firmware_R6F04_WN64_DL5A_A00.EXE |
10.08 MB |
ダウンロード |
このリリースにはインテル ドライブ向けのファームウェア バージョンDL5Aが含まれています。ベンダー モデル番号は、SSDSC2KB240G7R、SSDSC2KB480G7R、SSDSC2KB960G7R、SSDSC2KB019T7R、SSDSC2KB038T7R、SSDSC2KG240G7R、SSDSC2KG480G7R、SSDSC2KG960G7R、およびSSDSC2KG019T7Rです。*ファームウェアをDL58からこのファームウェアにアップデートする場合、電源サイクルを実行する必要があります。 |
SASドライブ |
東芝AL13SEB300、AL13SEB600、およびAL13SEB900ファームウェア バージョンDE11。 |
Windows Server 2012 R2 |
16 Apr 2015 |
DE11, A00 |
SAS-Drive_Firmware_MCM30_WN64_DE11_A00.EXE |
19.71 MB |
ダウンロード |
次のいずれかの状況の場合、このアップデートは実行されません。 1. 最適化されていない仮想ディスクがある。 2. バックグラウンド初期化またはコンシステンシーチェックが動作中のRAIDコンテナがある。 3. 再構築、再同期、またはコピーバック機能が動作中。4. Partially Degraded(部分縮退)状態か、Degraded(縮退)状態のRAIDセットがある。このアップデートは、オフライン状態になっているRAIDセットに存在するドライブで実行されます。Dell DUP HDDファームウェア・アップデート・ユーティリティには、システムメモリの使用に関するアーキテクチャ上の制約があります。この制約は、システムメモリが最小限しか構成されていないシステム、メモリ負荷の高い構成のシステム、複数のRAIDコントローラが構成されているシステム、またはメモリ負荷の高いアプリケーションが動作しているシステムで、問題となることがあります。この問題が発生すると、通常、メッセージ「The operation was not successful because the device buffer write has failed(デバイスバッファの書き込みに失敗したため、操作は成功しませんでした)」が表示されます。また、該当するHDDでファームウェアのアップデート試行が中止されます。この障害モードに関連するエラーコードには、8009と8017があります。エラーが検出されると、アップデートのセッションは中止されます。この問題に関連するデータ整合性やデータ可用性のリスクはありません。問題が発生した場合でも、特に後でシステムリソースが解放されると、HDDファームウェアのアップデート試行が成功することがあります。 |